TOPページ
新しく日本語対応で登場したGoogoleBard（グーグルバード）を使用してみた感想を書いてみました。使用してみた感想を今後アップデートしていきます。
創造力や生産性を高める AI パートナーとしてサポートしてくれるそうです
Adobe Fireflyと連携
2023年5月11日のGoogle I/Oで「数ヶ月以内にGoogle Bardにテキストを入力するだけで、Adobe Fireflyを使って画像を生成できる様になる」と発表されました！
こちらの記事もチェックしてね！
概要
使用前にこちらにチェックしていきます
対応言語
現在、Bard は英語（米国）、日本語、韓国語に対応しています。
使用できる国
これら 3 言語で Bard を利用できる国が 180 か国以上に拡がりました。
対象年齢
Bard は 18 歳以上の方が対象となります。
Bardの引用元
Bard は試験運用中のサービスであり、回答によっては正確でない可能性があります。
引用元は、人気の高いWEBページからの引用をむため正解でない回答の可能性があります。
公式のFAQページ
画像
画像を出すことはできない。
ダークモードが追加
デフォルトがダークモードでした。ライトモードにすると下記になります。
エクスポート
Bard が生成したコンテンツを、書式も含めてワンクリックで Google ドキュメントや Gmail にエクスポートできるようになったそうです。
最新情報
最新情報はこちらに掲載されていきます。
Bard は試験運用中
Bard は試験運用中のサービスであるため、生成される回答は不正確または不適切な場合があるそうです。
メニュー
現在のところ下記のシンプルなメニューになっています。
チャットをリセットを押すとこの様に表示されます。
アクティビティの管理
自身で質問した内容の消去など、こちらでアクティビティーの管理ができました
注意
Bard との会話にはご自身や第三者を特定できる情報を含めないようにと注がきがありました。
Bard の仕組みと Google による Bard のユーザーデータの取り扱いについて詳しくは、Bard に関するよくある質問に書いています。
使用してみました
使い始めの画面
日本語対応でシンプルですね。
質問してみました
自分の街を紹介する30秒の短編動画の構成について聞きました。
他の回答が知りたい時
他の回答が知りたいときは、右上の鉛筆マークを押します。
他の回答が出てきました
画像作成はできないです
Google Bardの公式サイト
こちらで使用開始ができます。使って確認してみてね
他のAI関連記事はこちら
コメント