3秒敬語とは
日本語を敬語に “翻訳” するAI。お友だちに送るようなカジュアルなメッセージが、取引先に送れるような丁重なビジネスメールに変換されます。
このプロジェクトは孫正義育英財団内のコラボ活動として助成されたそうです。
使い方
入力
左の白色の入力欄に、メールの要点をご入力>翻訳ボタンを押す。
piyo
暴れるピヨ
翻訳にはちょっと時間かかります。2分くらい?
翻訳
翻訳ができ次第、画面むかって右の緑色の出力欄に結果が出る。
拡大▼
piyo
ちゃんとしてる社会人ピヨ
やり直し
翻訳結果に満足しなかった場合、出力欄の左下「やり直し」ボタンを押す>
カーソルを合わせると表記が変わる。
同じ入力から、少し違った翻訳が表示。
piyo
うかつにショック?WWW
念の為、もう一度やり直してみる。
piyo
どれもいいね!
戻るボタンはないので、気に入ったのが出てきたら、どこかにコピペするのがいいかも。
編集
出力された情報はサイト上で編集できる。
piyo
オレの名前入れて~
コピー
出力欄の左下のコピーボタンで、結果がクリップボードにコピーされる。
piyo
これを上司のニワトリに送ればカンペキ!
全消し
新しい原稿をする時は、入力欄の左下の全消しボタン>入力欄の内容が一括消去
肉つけと厳密
翻訳には、内容を自由に補完する「肉付け」と入力に一対一対応する「厳密」の二種類のモードがある。
画面左端のメニューボタンから切り替えできる
肉つけ翻訳
内容を自由に補完する「肉付け」
Before→After
厳密な翻訳
入力に一対一対応する「厳密」
Before→After
個人情報
入力・出力欄の内容は、翻訳ボタンを押した際などにサーバーに送信されます。データは責任を持って管理し、AIモデルの品質向上のためだけに利用されるそうです。
詳しくは利用規約およびプライバシーポリシーを確認してね。
公式ページ
面白くて便利だからぜひ使ってみてね。
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