StableDiffusionの自動保存
Stable Diffusionで「生成した画像をうっかり保存をしてなかった」って時でも自動保存されている場所があるので安心してください。また、見られたくないときやPCが重い時に削除しましょう。
生成画像の自動保存格納場所
拡張機能は「stable-diffusion-webui」の中の>「outputs」に色々格納されています。
stable-diffusion-webui\outputs

txt2imgの画像はこちらに格納されています
拡張機能は「stable-diffusion-webui」の中の>「outputs」の>「txt2img-images」>日にちごとに分けて格納されています。
stable-diffusion-webui\outputs\txt2img-images

開くとこのようになっています。

txt2imgの個別画像以外はこちらに格納されています
拡張機能は「stable-diffusion-webui」の中の>「outputs」の>「txt2img-grids」>日にちごとに分けて格納されています。
stable-diffusion-webui\outputs\txt2img-grids
こんなまとめ画像や、

X/Y/Zplotの画像なども格納されています。

txt2imgの画像はこちらに格納されています
stable-diffusion-webui\outputs\img2img-images

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こちらのプラグインを入れればStableDiffusion上で画像に行くことができます。
プラグインの格納先はこちらです
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